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情報収集

リクルート(旧リクルートエージェント)に登録してみた!

 

この記事で解決できるお悩み

  • 転職エージェントNo.1のリクルートに登録を考えている方
  • リクルート登録後のサポートを知りたい方
  • リクルートへの登録に興味がある方

 

こんな悩みを解決できる記事を書きました。

 

この記事を書いた人

1社目:メーカー / 営業経験(年収250万)
2社目:転職エージェント / コンサルタント(年収1,000万)
3社目:外資系スタートアップ / 人事(年収1,200万)

10年間の転職エージェント + 人事経験あり。全ての記事は、私の経験をもとに書いています。

私は転職エージェントで、10年間合計1万人以上を担当し、2,000名以上を転職成功に導いてきました。

 

業界・職種を問わず幅広く求人を扱っており、求人数がNo.1の『リクルート』。転職エージェント業界で不動のNo.1を長きに渡り、キープしています。

 

実際、登録したらどうなの?という興味がある方が多いのではないでしょうか。実際の登録してからのサービスの流れを解説します。

 

 

リクルートへの登録

実際の登録に関しては、10分もかからずに終了します。入力項目は、下記となります。

ポイントは、後半にある「(任意)職務経歴」は、しっかり記載しましょう。「任意」とあるため記載しない方も多いのですが、この内容により適切な転職エージェント担当者を割り当てられます。

 

リクルートへの登録はこちら

 

 

①「転職に期待することを入力」

 

入力情報

① 転職希望時期
② 希望勤務地
③ 現在の職種
④ 現在の年収
⑤ メールアドレス
⑥ 転職情報メール

 

②本人確認メール受信

 

メール文面に記載してあるURLをクリックし、「プロフィール情報の入力」へ進みましょう。

 

 

③「プロフィール情報の入力」

 

 

入力情報

① 氏名(漢字)
② 氏名(カナ)
③ 性別
④ 男性 / 女性
⑤ 生年月日
⑥ 郵便番号
⑦ 電話番号
⑧ 最終学歴

 

入力情報

① 経験社数
② 現在の就労状況
③ 業界
④ 勤務先
⑤ 雇用形態
⑥ 在籍期間
⑦ 英語力
⑧ (任意)職務経歴
⑨ (任意)英語以外の言語、資格、海外赴任歴その他希望事項を記入する

 

ポイントは「(任意)職務経歴」をしっかり記載することです。この内容により転職エージェント担当者を割り当てられます。

リクナビNextを登録するかどうかに関しては、闇雲に登録するのがよいわけではありませんので、この記事を確認の上、判断しましょう。

 

 

 

登録後のやりとり

 

登録後は、専任の転職アドバイザーから面談の依頼があります。

 

  • 対面もしくは、電話(もしくは、ビデオ)の希望
  • 希望の日時
  • リクルート専用マイページ(Personal Desktop)のご案内

 

を返信する形です。

 

 

リクルート専用マイページ(Personal Desktop)

リクルー専用マイページ(Personal Desktop)とは求人紹介も応募手続きもこのサイト1つで可能な、登録者専用ページです。

 

多くの求人が送られてくると正直、管理することがとても大変になります。Personal Desktopは利用しましょう。

 

またリクルートのサービスに「面接向上セミナー」というものがあります。面接がなかなかうまくいかない方は、無料ですので、ぜひ受講しましょう。

 

リクルートへの登録はこちら

 

 

退会希望の場合

担当アドバイザーに退会希望の旨、メールをお送りしましょう。それだけで完了します。

 

 

登録〜面談までの流れを解説しました。いかがでしたでしょうか?内容は非常にシンプルです。

ぜひ利用を検討してみては、いかがでしょうか?

 

 

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