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外資系企業のバックグラウンドチェック

 

この記事で解決できるお悩み

  • バックグラウンドチェックについて知りたい方。
  • 企業からバックグラウンドチェックの依頼を受けた方

 

こんな悩みを解決できる記事を書きました。

 

この記事を書いた人

1社目:メーカー / 営業経験(年収250万)
2社目:転職エージェント / コンサルタント(年収1,000万)
3社目:外資系スタートアップ / 人事(年収1,200万)

10年間の転職エージェント + 人事経験あり。全ての記事は、私の経験をもとに書いています。

私は転職エージェントで、10年間合計1万人以上を担当し、2,000名以上を転職成功に導いてきました。

 

アメリカの企業の95%以上が、バックグラウンドチェックを行なっていると言われています。日本でも外資系企業の多くは行っています。内容を解説します。

 

バックグラウンドチェックとは?

アメリカでは多くの企業が行なっているバックグラウンドチェック。日本語でいうと「身元調査」となります。身元調査といわれると、ちょっと恐ろしいですが、事前にどんなことをチェックされるのか知っておくことは重要です。

 

企業がバックグラウンドチェックを行う理由としては、アメリカでは、このような調査を怠り事故や損害を出した場合、企業が責任を問われることがあります。そのため、慎重になります。

 

例えば、企業が十分なバックグラウンドを行わず、犯罪者を採用し、採用後その人、同様の犯罪を犯してしまった場合、過失採用として企業が訴えられるということがあります。

 

アメリカでバックグラウンドチェックを怠たり、損害を被った企業は数えきれないほどあると言われています。

 

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バックグラウンドチェック項目

企業が行うバックグラウンドチェックの項目は、主に下記となります。

 

バックグラウンドチェック項目

  • 学歴
  • 経歴
  • ファイナンスチェック
  • 犯罪履歴
  • 薬物経歴

 

学歴
卒業証明書などの提出を求められることがあります。

 

経歴
勤務先に連絡をして、過去に在籍していたかを確認したりします。

 

ファイナンスチェック
破産・クレジットカードの支払い遅延などを確認されます。

 

犯罪履歴
インターネットで犯罪履歴などを調べたりします。

 

薬物経歴
入社前に、尿検査などによって調べます。

 

バックグラウンドチェックを行う場合には、必ず本人の同意を取る必要があります。その後、多くの企業はバックグラウンドチェックを、業者に依頼をしています。専門業社が、その企業に変わって調査をすることが多いでしょう。

 

 

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リファレンスチェック・バックグランドチェックの違い

バックグラウンドチェックと似たものに、リファレンスチェックというものがあります。私が勤める企業でも両方実施しています。

 

  • リファレンスチェック・・・・企業との相性を確認
  • バックグランドチェック・・・採用すべきでない人を事前に確認

 

リファレンスチェック
過去に一緒に働いていた同僚や上司からの評価を確認します。その人の強みや弱みを確認することにより、入社時にその人にあったコミュニケーションや、教育方針を確認することができます。

 

バックグランドチェック
会社に不利益を与えるリスクがないかどうかをチェックすることが目的となります。

 

書類作成の際に、入社や退職をした年を違っていたり、前職のタイトルを少し変えて記入したりしてしまった場合であっても情報が異なる、という結果が出てくることがあります。そのため正確な情報を記載するように心がけましょう。

 

 

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