内定

【転職活動】口頭内定は危険です 【喜ぶのはまだ早い】

 

この記事で解決できるお悩み

  • 面接で、内定といわれたけれども信じていいの?
  • 口頭で内定といわれたので、退職交渉をはじめまたけれども、後になって「やはり内定ではない」といわれた。

 

こんな悩みを解決できる記事を書きました。

 

 

この記事を書いた人

1社目:メーカー / 営業経験(年収250万)
2社目:転職エージェント / コンサルタント(年収1,000万)
3社目:外資系スタートアップ / 人事(年収1,200万)

10年間の転職エージェント + 人事経験あり。全ての記事は、私の経験をもとに書いています。

私は転職エージェントで、10年間合計1万人以上を担当し、2,000名以上を転職成功に導いてきました。

 

この記事で解説する、「口頭で内定を取り消しと言われた場合」について読めば、あなたの疑問が解決しますよ。

 

まずは、「面接(口頭)で、内定といわれたときの対処法」から解説をしていきます。

 

 

面接(口頭)で、内定といわれたときの対処法

 

面接中に口頭で、内定といわれた場合、そのことを「内々定」と呼びます。内々定の場合には注意が必要です。現職の場合には、退職交渉をはじめてはいけません。必ず証拠となるオファーレターを待ちましょう。

 

オファーレターには、通常、給与条件・入社日など双方の約束が文面として記載されています。その書面なしに、「内定」と受け取ることは非常にリスクがあります。

 

転職エージェント時代の求職者で、口頭内定(内々定)を告げられ、やはり内定ではないと言われたケースがありました。内々定の場合には、面接後に人事に連絡をし、内定通知書をもらうようにしましょう。

 

非常にセンシティブな状況のため、転職エージェントを利用している場合には、転職エージェントから連絡をしてもらいましょう。

 

 

口頭で内定を取り消しと言われた場合

 

すでに承諾をしている場合には、記載の通り、すでに労働契約が結ばれているため、内定取り消しは無効となります。

 

労働契約法16条)「解雇は、客観的に合理的な理由を欠き、社会通念上 相当であると認められない場合は、その権利を濫用したものとして、無効とする」

 

ただ口頭の場合は、その証拠を示すことができないため労働契約が成立していないと判断される可能性が高いでしょう。まずは正式な内定通知書をもらうことが、正しい方法となります。

 

すでに退職交渉をはじめてしまって、後戻りできない場合には、労働基準監督署に相談をすることも可能ですが、正式な内定通知書をもらっていなかったという理由で、話がまとまらないことが多いでしょう。

 

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内定取り消しは、可能なのか

 

「内定取り消し」は、法律上、可能なのかという点について触れておきます。

 

可能です。

 

万が一、内定に承諾をしていたのちに、取り消しとなった場合には、すでに企業と雇用状態が結ばれていることから、「解雇」という扱いになります。

 

  1. 内定者が経歴詐称をしていた場合
  2. 内定者が犯罪を犯した場合
  3. 企業側に予測不可能な経営悪化が起きた場合
  4. 病気や事故などで内定者が勤務ができない状態になった場合

 

よほどのことがない限り、内定取り消しはないというのが一般的な常識です。時々、内定取り消しがあったというニュースを耳にします。内定取り消しは、そのくらいレアことであり、基本的にはないと考えてよいでしょう。

 

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