キャリアの棚卸し

自分と向き合う4つのステップ【人生が変わります】

 

この記事で解決できるお悩み

  • 自分と向き合うことで得られることは?
  • 自分と向き合うというのは、難しいけれどもどうやってやるとよいですか?

 

こんな悩みを解決できる記事を書きました。

 

この記事を書いた人

1社目:メーカー / 営業経験(年収250万)
2社目:転職エージェント / コンサルタント(年収1,000万)
3社目:外資系スタートアップ / 人事(年収1,200万)

10年間の転職エージェント + 人事経験あり。全ての記事は、私の経験をもとに書いています。

私は転職エージェントで、10年間合計1万人以上を担当し、2,000名以上を転職成功に導いてきました。

 

やりたいことがわからない時には、自分と向き合うとよいですよ。あなたがやりたいことがわからないのは、内省不足だからと聞いたことがあります。

 

そもそも内省ってどうやったらよいの?というところから順を追って解説します。

 

自分と向き合うとは?

自分と向き合う = 内省は、想像よりも時間がかかることです。簡単に「自分と向き合おう!」と言って向き合って、何かを得られるものではありません。

 

それでは、「自分と向き合う」というのは具体的にどういうことでしょうか。人間は自分が想像している以上に、自分のことがわからないものです。

 

 

ジョハリの窓」という言葉を聞いたことありますか?人間には、4つの顔があるということです。

 

「開放の窓」 自分も他人も知っている自分
「盲点の窓」 自分は気がついていないが、他人は知っている自分
「秘密の窓」 自分は知っているが、他人は気づいていない自分
「未知の窓」 誰からもまだ知られていない自分

 

その4つのズレを一致させていくことで、他人とのコミュニケーションを円滑にできるということです。そのため機会があれば、あなたの家族・友人に「あなたがどうみられているか」を確認したほうがよいかもしれません。

 

上記のことから、『自分を知ること』は簡単ではないことがわかると思います。『自分を知ること』は、自分の気持ちをしっかりと受け止め、自分の本心を知ることです。あなたは本当はどうしたいのか?何をしたいのか?を知ることです。

 

 

 

自分と向き合う4つのステップ

 

それでは、ステップを解説しましょう。これは私が毎年行なっていることです。1-2週間かけて行います。今では習慣となっており、毎年行う内省の期間が楽しみに感じてきました。

 

私はそれを「自分の誕生日」に行います。年末年始でも、記念日でも日付を決めて毎年行うとよいでしょう。

 

① 少し遠い未来に、どんな人生にしたいのか考える
② 1年後に、どんな人生にしたいのか考える
③ そのためにやるべきことを考える
④ 目標を忘れないようにする

 

 

① 少し遠い未来に、どんな人生にしたいのか考える

まずは、少し遠い未来について考えましょう。あまりにも遠すぎるとイメージがしにくいので、私は通常3年後の未来について考えるようにしています。

 

3年後・・・
私はどうなっていたいのか?
私は何をしたいのか?
どんなスキルを身につけたいのか?
どういう状態になっていたいのか?

 

とにかく頭に浮かんだことを、千本ノックのように書いていきます。

 

そうすると自分が想像していなかったことが、文字として現れたりします。なかなか思いつかないこともあります。その場合には、他の人のアイディアを借ります。

 

自分が憧れている人にきく、それが有名人であればインターネットで調べる、「なりたい自分」など検索してみる。方法はなんでもよいんです。自分が思い付かないようなアイディアを誰かが持っていて、そのことが自分にもピッタリくることがあります。

 

 

② 1年後に、どんな人生にしたいのか考える

次にもう少し近い未来の1年後に、どんな人生にしたいのかを考えます。3年後と異なり、1年後はすぐです。3年後に列挙した内容と被ってもかまいません。

 

1年後・・・
私はどうなっていたいのか?
私は何をしたいのか?
どんなスキルを身につけたいのか?
どういう状態になっていたいのか?

を書きます。

 

書き終わった後、内容をカテゴライズしましょう。ほとんどが、下記の13にカテゴライズできるはずです。

  • 健康&美容 (Health and Fitness)
  • 知的活動 (Intellectual Life)
  • 感情 (Emotional Life)
  • 性格 (Character)
  • スピリチュアリティ (Spiritual Life)
  • 恋愛 (Love Relationship)
  • 子育て (Parenting)
  • 交友 (Social Life)
  • お金 (Financial Life)
  • 仕事 (Career)
  • 生活水準 (QOL)
  • ライフビジョン (Life Vision)
  • 学び(Learning)

 

 

③ そのためにやるべきことを考える

カテゴライズできたあとは、それぞれに対しての対策を記載していきます。

例:
健康&美容 (Health and Fitness)
- 40kgにしたい
- 肌を綺麗にしたい
- 足を細くしたい
- 腹筋をつけたい

 

対策
健康&美容 (Health and Fitness)
- 40kgにしたい ・・・・ダイエットをする
- 肌を綺麗にしたい・・・11:00に寝る
- 足を細くしたい・・・・できるだけ歩く
- 腹筋をつけたい・・・・腹筋運動をする

 

具体的
健康&美容 (Health and Fitness)
40kgにしたい ・・・・ダイエットをする・・・夜は炭水化物を取らない
肌を綺麗にしたい・・・11:00に寝る・・・・・7:00には家に帰る
足を細くしたい・・・・できるだけ歩く・・・・毎日10.000歩歩く
腹筋をつけたい・・・・腹筋運動をする・・・・週に2回ジムにいく

このような形です。ただ目標が多ければ多いほど、あなたが行わなければいけないことが多くなります。今まで、毎日夜に炭水化物をとっていた人が、炭水化物を取らないという生活にすることはとても大変です。

 

そのため、必ず無理のない目標を立てることです。下記のような形です。

  • 40kgにしたい ・・ダイエットをする・・夜は炭水化物を取らない - 週に2回抜く
  • 肌を綺麗にしたい・・11:00に寝る・・7:00には家に帰る - 飲みに行く日もあるので、週に5回
  • 足を細くしたい・・・できるだけ歩く・・毎日10.000歩歩く-毎日歩けない可能性もあるので、週に3回
  • 腹筋をつけたい・・・・腹筋運動をする・・・・週に2回ジムにいく

 

少しづつ目標に近づけるようにすることを心がけましょう。人は変化を嫌います。そのため、変化しやすい環境を作るように心がけてください。

 

週に3回毎日10.000歩歩くのが大変なので、週に3回1駅あるくようにする。などということです。実際の生活に取り入れやすい目標に変えていくことが最も重要になります。

 

その生活に慣れてくると、あなたのルーチンが変化したことになります。それが当たり前になってくるのです。そうしたら、また目標を徐々に変えていきましょう。

 

 

④ 目標を忘れないようにする

次にその立てた目標を実行することを忘れないようにしましょう。私はGoogleカレンダーで全て管理をしています。

 

この記事と同様のことを行なっています。
>> Google Calendarでのタスク管理 【手放せない】

 

 

自分と向き合うことで得られること

そうして立てた目標をまた自分の誕生日にどれだけできたか確かめるんです。私はこれを10年以上続けています。

 

不思議なことに立てた目標をできなかったことがありません。これが私の唯一の自慢です。

 

しかし人は、目標を達成したらまた新しい目標ができてくるので、完璧にはなれないんです。でもそれが楽しい人生なのだと思います。

 

やることが明確なると、人生が少しづつ充実してきますよ。

 

 

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